Press Release

IQVIAジャパングループはPRiME-Rと、Cyber PMSを用いた製造販売後調査のワンストップ型ソリューションを提供開始

5 13, 2026

臨床研究サービス、コマーシャルインサイト、ヘルスケアインテリジェンス分野における世界のリーディングプロバイダーであるIQVIAの日本法人、IQVIAサービシーズジャパン合同会社(所在地:東京都港区、社長:宇賀神 史彦、以下IQVIA)は、新医療リアルワールドデータ研究機構株式会社(本社:京都市、代表取締役社長:是川 幸士、以下 PRiME-R)と、PRiME-Rが開発・提供する電子カルテと連動したCyber PMSを用いた製造販売後調査(PMS)実施に関する協業体制を構築し、サービス提供を開始したことをお知らせします。

IQVIAは、テクノロジーを活用した製造販売後調査・研究の高度化と効率化を推進しており、「医療機関の負担軽減」「被験者の負担軽減」「より深い情報の取得」を目的として、2024年4月よりCyber Oncology®を用いた臨床研究サービスを提供しています。

この度PRiME-RとIQVIAは、この協業体制に特化したソリューションをがん領域のPMSに拡大します。これにより、従来のPMSと比べて調査実施医療機関選定や症例登録が効率化され、迅速な調査開始や必要最小限の調査実施医療機関による短期間での目標症例数達成が可能となり、調査全体にかかるリソースの低減が図られます。

PRiME-Rの電子カルテのAdd-onシステムであるCyber PMSは、Cyber Oncology®をベースとして開発されています。電子カルテデータの一部を臨床研究やPMSデータとして活用できるため、追加的なデータ入力の負担軽減を図りながら、電子署名付きの症例報告書を送信することが可能です。これにより調査担当医師の入力負荷が軽減されるほか、原資料から調査報告書までの品質トレーサビリティが確保され調査全体の質が向上します。これにIQVIAが長年培ってきた製造販売後調査の経験とノウハウを組み合わせ、調査の計画から再審査申請までの製品ライフサイクルをサポートします。

さらにIQVIAでは、PMSと臨床研究を組み合わせたハイブリッド試験を「PMS x 観察研究」としてサービス提供しています。Cyber PMSはPMSと観察研究のデータを電子カルテベースで一括収集できることから、「PMS x 観察研究」においても医師の負担を軽減しつつ、各種規制要件に対応した質の高いデータ収集を実現します。

このようにIQVIAは、常にリアルワールドデータの価値の最大化を追求しており、今後もPRiME-Rと協力してCyber PMS及びCyber Oncology®を活用した製造販売後調査や臨床研究分野のサービスを強化して参ります。

IQVIAについて

IQVIA (NYSE:IQV) は、臨床研究サービス、コマーシャルインサイト、ヘルスケアインテリジェンスをライフサイエンスおよびヘルスケア業界に提供するリーディング・グローバル・プロバイダーです。IQVIAのソリューションポートフォリオはIQVIA Connected Intelligence™ のアプローチを基盤としており、質の高い健康データ、Healthcare-grade AI®、高度な分析、最新のテクノロジー、そして広範な専門知識に基づく実用的なインサイトとサービスを提供しています。IQVIAは、ヘルスケア、ライフサイエンス、データサイエンス、テクノロジー、オペレーショナルエクセレンスの専門家を含む約93,000人の従業員を100か国以上に擁し、革新的な治療法の開発と商業化を加速させることで、世界中の患者アウトカムと公衆衛生の改善に尽力しています。

IQVIAは、患者個人のプライバシー保護におけるグローバルリーダーです。当社は、医療関係のステークホルダーが疾患パターンを特定しより優れたアウトカムを得るために要される正確な治療経路や治療法と関連付ける規模の情報を生成・分析する一方で、個人のプライバシーを保護するために、プライバシーを強化するさまざまなテクノロジーやセーフガードを採用しています。また、IQVIAのインサイトと実行力は、バイオテクノロジー、医療機器ならびに製薬企業、医療研究者、政府機関、保険者やその他の医療関係のステークホルダーが、疾患や人間行動、科学の進歩をより深く理解し、治療に向けた道程を前進させる支援をしています。IQVIAの詳しい情報はこちら(www.iqvia.com)をご覧ください。日本向けのURLはこちら(www.iqvia.co.jp


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