Early Clinical Development (Phase-I)

複雑に入り組んだ開発プロジェクトのタイムラインを短縮するために、多くのバイオファーマはハイブリッド型の早期臨床開発(Early Clinical Development : ECD)試験モデル、つまり健常被験者集団と患者集団の両方を対象としたモデルの採用を進めています。臨床開発の成功には、適切な患者集団、治療標的、用量/曝露量、反応、そして市場ストラテジーの検討・特定が不可欠です。目的に即したモデルの活用によってこれらの課題に取り組み、第I相試験におけるより優れた概念実証(proof-of-concept)を実現します。

IQVIAは、世界中で早期臨床開発試験の実績を重ねてきた、第I相試験業界で認められたリーダーです。初めてヒトを対象とする(First-in-Human)試験、初めて患者を対象とする(First-in-Patient)試験、健常被験者を対象とした試験のいずれにおいても、世界中から集めたリソースを用いることで第I相試験のスピード、品質、安全性の向上を図り、計画初期の段階から、お客様固有の治験実施計画書およびシステムに沿ったシームレスなサービスを提供します。
先を見据えた、評価可能な、目的に即した、そして、豊富なグローバルの実績と、広範に及ぶグローバルな医療機関ネットワークを備えた当社の臨床開発モデル。これにより、初期段階から優れたアウトカムの達成まで、みなさまの研究を成功に導きます。

世界の変化に対応した早期臨床開発モデル

早期臨床開発(Early Clinical Development : ECD)試験は急激にその複雑さを増し、その結果、開発コストも高騰しています。しかし現在では、医療機関のグローバルネットワークにアクセスすることで、これらの課題を克服し、コストを削減することも可能です。

当社のグローバルECDネットワークモデルのご利用で、特定の治験および治療ニーズに最適な地域や医療機関を、柔軟に選ぶことが可能です。また、タイムライン、コスト、経験、および品質などの総合的なサービスを通じて、第I相試験における最適なソリューションの実現をお手伝いします。

  • 適切な被験者候補の獲得 IQVIAの臨床薬理部門(第I相)のグローバルネットワークなら、患者集団に多様性を求めるお客様のニーズに応え、ECDプログラムにおいて世界中のさまざまな地域へのアクセスを提供できます。
  • フレキシブルな選択肢各医療機関の実績や専門性、患者アクセス、過去のタイムラインおよびコストに基づいて、想定する治験デザインに最適な地域、国、医療機関を選択します。
  • 開発の促進 IQVIAECDネットワークモデルは、バイオ後続品の開発期間短縮において目覚ましい実績を示しており、ECDの迅速な完了と第III相試験開始の同時進行を可能にしています。